シザーケースの購入を考えている人へ、シザーケースについての紹介ページ
シザーケースについて
シザーケース、フローリストケースについて


ストリートから、チビッコ連れのお母さんまで幅広い支持を得た『シザーケース』。


もともと、美容師さんの商売道具であるシザー(はさみ)を携帯収納するシザーケースは、職業の壁を越えて多目的な用途として活用されるようになりました。素材は耐久性に優れた革だけでなく、シンプルなキャンバス素材や、軽くて可愛い合皮、布生地などを使用することにより、フローリスト(花屋さん)やトリマー、カフェのスタッフへとシザーケースは多様性を見せ、携帯電話や財布やタバコ入れ・・といった日常的に使用できるファッションアイテムとして定番化してきました






種類が豊富になった為、見かけだけで選んで失敗・・・なんて話を耳にします。


ここで、これからスタイリストになる方、今シザーケースを必要とされている方、ちょうど買い換えようと思っていたけど何かいいのがないかなぁ・・・と迷われている方達に、シザーケースの購入ポイントを紹介致します。

まず大切なのは『シザーケース』とは美容師さんが仕事をするときに、必要な道具を収納して腰に携帯するための道具入れであるということ。

毎日が時間との勝負の中で、道具を携帯することで作業効率を上げる。そして、スタッフの道具に対しての管理意識を高める。
この意識こそがプロフェッショナルとしての第一歩。

あくまでもプロはプロ用をご使用頂くことが大切だと信じ、『プロフェッショナル』用としてのシザーケースにこだわり、専門職の方達に紹介してきました。

以前、メジャーサロンのオーナーが、「1つのカット動作を省略できるとお客様に掛かる時間が全体で5分短縮でき、お客様に無駄に待たせることなく、結果、利益率が高くなる」と話をされ、その為のシザーケースを企画しました。単純に便利だから〜と言う訳ではないのですね。

シザーケースは仕事するための道具



デザインと機能性のバランス

シザーケースは、デザイン性と機能性のどちらが大切?

やはり機能性にあります。


ただ、機能性に偏ると形は三角で、色は黒で・・・と、相変わらず同じようなデザインやカラーになりがちになってしまいます。

 ファッションに携わるお仕事をされている美容師さんだからこそ、多様化するスタイルに合せて、持たれるシザーケースも可愛らしさ・格好良さをもっと楽しめるように・・・。

私達は、デザインと機能のバランスが大切だと考え、数々のスタイリストにサンプルを提供しながら意見や感想を聞くことで、より使いやすく、よりデザインに富んだものを
紹介できるように努めております。




シザーケースは『美容師』という仕事をサポートする為のアイテムの1つです。

デザインを重視するあまり、道具が取り出しにくかった・・なんてことになってしまったら意味がありません。

ご自身のサロンでのワークスタイルをもとに、デザイン・機能のバランスをポイントにシザーケースを選ばれることをオススメします。
自分にとっての良い道具とは



道具に合わせたシザーケース
選び抜いた素材
デザインの良さとクオリティー


シザーケースの購入ポイント


●収納性

 まずは、自分がどのようなシザーや小物、道具を入れるのかを決めるのが先決。シザーケースを購入してからだとせっかく揃えた道具が全部入らない・・・なんてことになりかねません。事前に自分が使用する道具をきちんと確認し、しっかりと収納できるシザーケースを選択しましょう。

※ロングシザーやショートシザー、使用本数など毎年変化する『シザー(はさみ)』のトレンド。ご自身のワークスタイルが確立されるまでは業界の影響をどうしても受けてしまいます。その時々で選ぶより、少しだけ余裕を持った機能性が今後へのプラスとなります。

●素材

シザーケースの素材はレザー(革)、合皮、生地(布)などが一般的に使用されています。

 オイルドレザーやサドルレザーなどなじみの深い代表的なレザーや、スウェードやクロムレザーなどの柔らかいソフトレザーなどを用いた物がありますが、ワークスタイルに合わせて選ばれるのがオススメです。

例えばシャンプーやカラーを作業として多くこなされる方には、水や汚れに強い物が良いでしょう。生地などは撥水加工などがなされていないと表面に影響を受けやすく、耐久性もイマイチです。また、ソフトレザー・布・合皮製品等は、その素材の柔らかさから重量が軽い反面、耐久性に少々欠けるため、シザーの刃先で穴が開く場合もあります。

※sacraでは、100%植物から抽出したタンニンで長い時間をかけてなめす事で耐久性のあるとても強いナチュラルレザーを使用しています。革の表面にコーティングを施し、革の敵となる汚れ・水からの影響を受けにくくしました。

●縫製

縫製には、『手縫い』と『ミシン縫い』とがあり、どちらも熟練の職人が時間をかけ作成いたします。手縫い製品はその手間隙から商品価格が随分と高くなります。また、シザーケースは道具の出し入れが激しいため、革パーツを繋ぐ糸がほつれて壊れてしまう場合がある為、重要なポイントとなります。

※通常ではあまり使用しない特殊なミシンで熟練職人が1点ずつ作成します。ステッチの中でも最も強度が強いとされる『0番』ステッチを使用し、より丈夫で耐久性のある仕上げとなっております。

●デザイン

デザインやカラーは、皆さんが一番興味を持たれ、選ぶ際には一番迷うところ。ご自分のファッションスタイルに合せるには豊富な形や色に目移りしがちですが、はじめに目を引いたものを選ばれる方が多いようです。



補足:何と言っても『オリジナル』にこだわりたい!ヒトは?


『オーダーメイド』と一口に言っても、デザインから仕上げまで全てをオーダーする『フルオーダーメイド』や、既製品に必要な機能だけを追加するなどの『カスタムメイド』とその幅も広く、オリジナルを追及する方にはとても楽しい注文方法。

気をつけたいのは、シザーケースとしての機能を損なっていないか・・・という点。

『カスタムメイド』とは、既製品にホルダーの追加や、ダッカールを留めるループをつけるなど、若干の仕様変更を追加した注文方法。製品によっては構造上、対応出来ないものもあります。また、基本的に右利き仕様ですので、左利きの方は事前に相談されるのがよろしいかと思われます。
オーダーメイドについて



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